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町名の由来

北島町(きたじまちょう)
町域のほぼ中央を安間川が北西から南東に向かって流れている。その南東の角が国道1号と国道152号の接点で、浜松インターに通ずる浜松インター線の起点ともなっており、昭和40年代以降、急速に発展をとげている。

この町は和田村時代の大字北島で、明治中期までは長上郡北島村として独立していた。往時の安間郷の一角で、安間村の北にあたる島状の土地であったため、北島の地名が生まれた。

本村である安間郷(安間村)から分離したのは慶長以前で、慶長年間(1596~1614)における浜松藩の郷村帳によると、村高は167石余となっているが、それよりおよそ90年ほど後『元禄高帳』によると、252石余とあり、この間にかなりの新田開発があったことがうかがえる。

明治22年近隣村と合併して橋田村大字北島となり、同24年和田村の大字となり、市に合併後の昭和30年北島町となった。